八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号
昨日、日本スケート連盟理事会が全日本スピードスケート距離別選手権大会の開催地として当市のYSアリーナ八戸を選定いたしました。この大会に向けた市長の意気込みについてお聞かせください。 ○議長(壬生八十博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)それでは、再質問にお答え申し上げます。
昨日、日本スケート連盟理事会が全日本スピードスケート距離別選手権大会の開催地として当市のYSアリーナ八戸を選定いたしました。この大会に向けた市長の意気込みについてお聞かせください。 ○議長(壬生八十博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)それでは、再質問にお答え申し上げます。
実はけさ、先ほどでありますけれども、日本スケート連盟の橋本聖子会長から連絡がございまして、国際スケート連盟、ISUのホームページに既に掲載されているので公表して構わないということでございましたので申し上げますが、昨日の国際スケート連盟理事会にて、2021年の世界ジュニアスピードスケート選手権の開催地が当市に内定したところであります。
次に、2の5月2日に提出された要望書の内容でございますが、これまでの経緯を今の説明でも触れさせていただきましたが、南部山は建設から約30年が経過し、機械設備等の修理に多額の費用を要することが明らかとなったため、3月20日に連盟理事会において閉鎖を決定した。
連盟主催の国際大会の輸送を担当する近畿日本ツーリストの担当者及び日本スケート連盟スピード委員会の方々と世界ジュニアスピードスケート選手権大会の誘致について協議し、課題や調整事項が散見されますが、競技運営や宿泊環境、輸送体制等、立候補申請に当たっては、特に問題がないとの見解を得まして、翌日に開催されました同連盟スピード委員会で承認をいただき、新聞報道のとおり昨日12月13日に開催されました日本スケート連盟理事会
今後の動きとしましては、本年4月1日に、国際スケート連盟への応募が締め切られ、6月中には国際スケート連盟理事会において開催地が協議、決定される予定となっております。 最後に、仮称・八戸市屋内スケート場建設事業は、これから工事が本格化してまいります。委員の皆様にはこれまで同様御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。